ゴルフでの紫外線の影響

紫外線は浴びすぎると肌に悪影響を及ぼす

ゴルフをやるとわかりますが、
日焼けがすごいんですよね。

なのに日焼け止めしない人が多いんです。
私もその一人でした。

日焼けはゴルファーの象徴
健康的でいいじゃん」
なんて若い頃は思っていました。

でもこの紫外線、浴びすぎるととても肌によくないんです。

シミ、しわ、皮膚がんの原因になるのが紫外線。
紫外線は太陽から直接届くだけではなく、
ゴルフ場の木や芝などの影響であらゆる方向から肌に届きます。

そんな紫外線を浴びまくっているゴルフを1日中やっているんだから肌がボロボロになってもおかしくないんです。

ゴルフで日焼け止めを使わない理由

日焼け止めは白くなるし、ベタついてゴルフができない

ゴルフをやる上で紫外線対策がとても大切な事は解ってはいますが、なかなか日焼け止め対策をしていないのが現状です。ではなぜ日焼け止め対策をしていないのでしょうか。

  • 日焼け止めを塗ると白くなるので嫌だ。
  • 肌がベタベタしてグリップが滑りやすくなる。
  • ゴルフ後の日焼け止めを落とすのが面倒だ。

などが理由だそうです。

私も日焼けを気にして日焼け止めクリームを塗ったことがあるのですが、白くなってベタベタするのがどうも嫌で結局使わなかった経験があります。

ベタつかない、白浮きしないゴルフ専用日焼け止め

汗のにおいを抑えて、虫除けにもなるゴルフ専用日焼け止めゼロホール

日焼け止めを使いたくない理由のベタつき、滑り、白浮きを抑えた日やけ止めとは思えないほどサラサラとした日焼け止め。

それがゼロホールです。

さらにゼロホールは、汗のニオイを抑えるためにほのかに香りをつけたり、虫が嫌がる成分、ユーカリ葉油を配合しています。

また、お湯で簡単に落とせるタイプや手軽に簡単に塗り直しができるタイプ、手につかないタイプのスプレーをラインナップしています。

今までの日焼け止めで満足がいかなかった人は、これを機に日焼け止めゼロホールを試してみてはいかがですか。

日焼け止めはゴルフの体力維持にも必要

日焼け止めは肌を守る為だけでは無い。ゴルフの体力維持にも日焼け対策は必要

日焼け止めって肌を守る為には大切なこと。

なんですが・・・

日焼けをすると、すごい疲労感に襲われたこと無いですか?

日焼けは皮膚のやけどですよね。
やけどは体にとって、とてもストレスを与え、疲労感を増します。

つまり、

長時間強い日差しを浴びるゴルフは、
日焼け対策をしないと、肌を傷めるだけでは無く
体力を維持できなくなると言うことになります。

だから、

ゴルフをプレイするときには、
UVケア製品は必需品になるのです。

でも、

UVケア製品なら何でもいいわけではありません。
ゴルフをやっている以上、ゴルフに適したUVケア製品が必要になります。

その点、

No.8 UVスプレー フローズンショット

は、ゴルフ専用に開発されていますから

UV クリームを塗る時に手の汚れが気にならない。
スプレーのムラ、といった不満が無い。
ゴルフのプレイ中でもグリップに影響しない。

それが

「塗るUV スプレー」、ゼロホール No.8 フローズンショットです。

プシュッと押してる塗ると氷結UV スプレーならではのひんやり感がたまりませんよ。

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